【漫画アニメ・映画感想】これまで書いてきた記事のまとめ一覧
今まで書いてきた記事を、まとめてみました。
シリーズのものは、1話の記事を載せています。
記事が増えるたびに
更新していくので、ちょこちょこ見てみてください。
もくじ
アニメ・コミック一覧
ゴールデンカムイ アニメ1期
『ゴールデンカムイ』1期 金塊争奪戦の始まり【漫画アニメ・あらすじ感想】
ヤッホの東です。 今回は『ゴールデンカムイ』のアニメ1期についてです。 作者は、野田サトルさん。 週刊ヤングジャンプにて 2014年8月から連載されています。 アニメの1期は 2018年4月〜6月に、全12話で放送。 4ヶ月後にはアニメ2期…
ジョジョの奇妙な冒険 第1部 ファントムブラッド
『ジョジョの奇妙な冒険』第1部ファントムブラッド【漫画アニメ・あらすじ感想】
今回は『ジョジョの奇妙な冒険』についてです。作者は荒木飛呂彦さん。1986年に連載が開始しシリーズ100巻を超える長編作品になっています。30年以上もの間、作品を描き続けるのが、どれだけすごいことか。今は第8部の『ジョジョリオン』が完結を迎えたとのこと。その中の第1部『ファントムブラッド』について書いていきます。
SPY×FAMILY(スパイファミリー)アニメ・コミック1話
1話『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』ロイドとアーニャ【漫画アニメ・あらすじ感想】
今回はアニメ化された『SPY×FAMILY』のことを書いていきます。 作者は遠藤達哉さん。 2019年より『少年ジャンプ+』にて隔週月曜更新に掲載されています。 任務のために偽物の家族を 作ることになったスパイの主人公。 そこでの時間に、彼は何を感じるのか。 ネタバレがあるので それでもいい人だけ進んでください。
血の轍 コミック1巻
『血の轍』1巻 母親 静子の微笑と、静一の驚愕【あらすじ・感想】
やっほの東です。 マンガを読めることが嬉しい。 今回は『血の轍』。 「わだち」って読むのだそう。 初めて知りました。 意味は車輪の跡なのだとか。 車輪に血がついてるようなイメージなのかな。。。 ネタバレがあるので それでも良い人だけ進んでください。
映画一覧
シン・ウルトラマン
【ネタバレ注意・あらすじ感想】映画『シン・ウルトラマン』人間と外星人の間にいるウルトラマンの選択
今回は2022年5月13日公開の映画『シン・ウルトラマン』についてです。 監督を樋口真嗣(ひぐち しんじ)さん 企画や脚本を庵野秀明(あんの ひであき)さんが勤められています。 ウルトラマンの物語が 一気に詰め込まれた作品に。 初めての人やブランクのある人は 事前に物語をなんとなく把握しておくのをお勧めします。
ミッドナイト・ラン
映画『ミッドナイト・ラン』来世で会おう【ネタバレ注意・あらすじ感想】
こんにちはの東です。 今回は映画『ミッドナイト・ラン』について書いていきます。 1988年に作られたアメリカの映画で マーティン・ブレスト監督による作品。 2人の男が騙し騙され ケンカしっぱなしの中で 深まっていく笑いありの楽しい映画でした。 ネタバレがあるので それでもいい人だけ進んでください。
ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス
ネタバレ注意・あらすじ考察『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』
今回は『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』について書いていきます。2002年から公開された初代『スパイダーマン』 『死霊のはらわた』などで有名なサム・ライミ監督による作品です。監督の得意とするホラー要素も盛り込まれていました。3Dで見るために作られているんじゃって言うくらいに、臨場感のある作品です。
スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム
ネタバレ注意・映画感想『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』大いなる力には、大いなる責任が伴う
今回は『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』について。スパイダーマンシリーズ2作を手がけたジョン・ワッツ監督による最新作になります。 そして過去の『スパイダーマン』を観てきた人には、たまらない胸熱の展開が待っていました。なので『スパイダーマン』と、できれば『ドクター・ストレンジ』も観ておくのをオススメします。
TIME
TIME/タイム 若さを得たことで与えられた時間の恐怖【映画感想・あらすじ】
やっほの東です。 今回は映画『TIME/タイム』を観て 思ったことを書いていきます。 健康のことを書くのも好きですが もとは感想書きの東でした。 少し戻るタイミングがきてるみたいです。 ということで早速レツゴ。
ドント・ルック・アップ
【Netflix映画】ドント・ルック・アップ 実話になりえる?人類の話【あらすじ感想・考察】
今回は『ドント・ルック・アップ』について書いていきます。 ネットフリックスにて配信されている映画です。 壮大なスケールで描かれたお話は 時々頭がパンクしそうになります。 世界規模で起きた問題がテーマですが 自分が映画を観て思ったことを 書いていきます。 ネタバレがあるので それでもいい人だけ進んでください。
フレンチ・キス
【あらすじ感想】映画『フレンチ・キス』愛にまっすぐ生きる女性、強すぎな件
今回は映画『フレンチ・キス』ついて。1995年に作られた映画で監督はローレンス・カスダン。『スター・ウォーズシリーズ』の脚本家としても、知られている方です。脚本、プロデューサーを経て監督を務められたのが、この映画とのこと。ローレンス・カスダンと、ケビン・クラインがタッグを組むのは、これが5回目なのだそうです。
デーヴ
映画『デーヴ』見た目は同じ、頭脳は別人、その名はデーヴ。【あらすじ感想】
今回は1993年に公開された『デーヴ』について書いていきます。 監督はアイヴァン・ライトマン。主演はケヴィン・クラインです。主役のデーヴと大統領を彼が演じているわけですが、見た目が同じでも中身が違うだけでこんなに変わるのかと。ネタバレがあるのでそれでも良い人だけ進んでください。
ニューヨークの恋人
映画『ニューヨークの恋人』女性の皆さんここに王子がいます【あらすじ感想】
今回はヒュー・ジャックマン主演、ジェームズ・マンゴールド監督による『ニューヨークの恋人』について書いていきます。日本では2002年に公開。アメリカでは2001年に公開された映画ですがもっと前の作品のような気がしたり。昔のニューヨークが登場したり公爵を演じるヒュー・ジャックマンの演技力によるものだと思いました。
トゥルーマン・ショー
映画『トゥルーマン・ショー』自分の人生が全部作り物だったら【あらすじ感想】
今回は1998年に公開された『トゥルーマン・ショー』のお話です。 製作国はアメリカ。 ピーター・ウィアー監督による作品になります。 映画の主人公が、映画の中の 番組の主人公っていう設定が面白かった。 ホラー映画とは違う 人の怖さを少し感じています。 ネタバレがあるので それでも良い人だけ進んでください。
アニメ映画
バブル
Netflix先行配信映画『バブル』重力の壊れた東京に弾けたウタの泡【ネタバレ注意・あらすじ感想】
今回は映画『バブル』の Netflix版について書いていきます。 監督はアニメ『進撃の巨人』で有名な荒木哲郎さん。 2022年5月13日からは 劇場版の公開が決まっています。 Netflix版と劇場版の違いは ストーリーに変更は無くて 映像をスクリーンで楽しむことの 違いかもしれません。
時をかける少女
映画感想『時をかける少女』進んでは戻り、駆け抜けるひと夏の思い出
今回はアニメ版映画『時をかける少女』についてです。 2006年に公開された、細田守監督による映画で 同タイトルの小説が原作になっています。 今から10年以上も前なのか。。。 どこか懐かしさがある雰囲気の中で 未来を感じるタイムリープがテーマ…
おおかみこどもの雨と雪
【まとめ感想・考察】映画『おおかみこどもの雨と雪』家族の成長を描いた物語
今回は映画『おおかみこどもの雨と雪』について書いていきます。 2012年公開のスタジオ地図による アニメーション映画です。 細田守監督は、この映画を機にスタジオ地図を設立。 監督にとって2つ目の、オリジナル長編作品とのこと。 前回は、心が離れていってしまう家族の物語を。 今回は、また違うお話に触れさせてもらいました。
竜とそばかすの姫
映画『竜とそばかすの姫』自分の中のベルを知った鈴が、一歩踏み出す物語【あらすじ感想】
今回は『竜とそばかすの姫』についてです。 良い面と悪い面の両方を持つネットが、日常と結びついている今、果たしてそれが、自分たちの希望になりえるのか。 監督は、映画を通して問われているようでした。 色々なことが、ものすごい速さで変わっていく時代。 それでも変わらないものは、あるのか。 映画を通して問われている作品です。
ディズニー映画
リメンバー・ミー
映画『リメンバー・ミー』音楽が大好きなミゲルの繋ぐ家族の物語【あらすじ・考察】
ヤッホの東です。 今回は映画『リメンバー・ミー』について書いていきます。 死後の世界が描かれているものだけど 暗くてどんよりしたお話ではなく。 楽しくてリズム良く展開していく 物語が好きでした。 好奇心旺盛なミゲルの存在が大きかったです。 ネタバレがあるので それでも良い人だけ進んでください。
ソウルフル・ワールド
『ソウルフル・ワールド』やりたいことは今ここに【ディズニー映画・あらすじ感想】
今回は『ソウルフル・ワールド』についてです。2020年公開のピクサー・アニメーション・スタジオによる映画。『インサイド・ヘッド』などでも有名なピート・ドクター監督によるです。普段の生活にもどれだけ心を動かせるのか。やりたい事や、生きる意味などの深い部分も考えさせてくれる作品です。観た人に、解釈を委ねているようでした。