【ネタバレ注意・あらすじ感想】映画『犬王』呪われた体の能楽師と、呪いで失明した琵琶法師の物語
映画『犬王』について書いていきます。 原作は小説の『平家物語 犬王の巻』。 湯浅政明監督による長編アニメーション映画になります。 日本の誇る伝統芸能である能楽。600年ほどの歴史をもつ世界最古の舞台芸術が現代版になって、表現されていました。実在した犬王の物語と一緒にライブのような能楽をスクリーンで楽しめる作品です。 - Page 12
【ネタバレ注意・あらすじ感想】映画『ライトハウス』夢か現実か、精神が壊れていく物語
今回は映画『ライトハウス』について書いていきます。 2019年に公開されたアメリカの ホラー映画で、監督はロバート・エガース。 映像自体がアート作品のようでした。 モノクロの画面に映る 主人公たちの、おかしくなってく様子。 逃げ場のない孤島で 精神的に追いつめられた姿を 見ていたら、自分も グラグラになっていました。 - Page 12
8話『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』みんな隠してる事がヤバめ【漫画アニメ・あらすじ感想】
こんにちはの東です。 今回はアニメ化された『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』について書いていきます。 作者は遠藤達哉(えんどう たつや)さん。 2019年より『少年ジャンプ+』にて 隔週月曜に掲載中です。 ユーリ・ブライア本格参戦です。 ロイドとユーリ 目に見えないバトルは 既に始まっていました。 - Page 12
【ネタバレ注意・あらすじ解説】映画『パプリカ』夢のもつ可能性と狂気のパレード
今回は映画『パプリカ』についてです。 2006年に公開された今敏監督による作品で、 原作は。1993年に発表された、筒井 康隆さんの小説になります。 この間観た『流浪の月』の映画にも登場しているこの作品。 クリストファー・ノーラン監督による 『インセプション』も、夢の話であり この作品の影響を受けているとのことでした。 - Page 12
【ネタバレ注意・あらすじ感想】映画『流浪の月』女児誘拐事件の裏にある2人の真実
こんにちはの東です。 今回は映画館にて公開中の 映画『流浪の月(るろうのつき)』について書いていきます。 原作小説の作者は 凪良ゆう(なぎら ゆう)さん。 映画の監督は李 相日(リ・サンイル)さんです。 『フラガール』『悪人』『怒り』で 様…
7話『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』アーニャのごめんなさいが世界を救う【あらすじ感想】
今回は『SPY×FAMILY』について書いていきます。作者は遠藤達哉(えんどう たつや)さん。2019年より『少年ジャンプ+』にて、隔週月曜に掲載中です。ダミアンに謝らなくちゃと意気込むアーニャ、ダミアンが嫌いなベッキー、沸騰するダミアン。そしてアーニャの背中を押して喜び、落ち込むロイドが楽しかった。 - Page 12
【あらすじ感想・ネタバレ注意】映画『アナザーラウンド』大人の冷や汗酒と、子供たちへの祝杯
こんにちはの東です。 2020年公開の映画 『アナザーラウンド』について書いていきます。 デンマーク語での原題は『Druk』。 大量飲酒の意味です。 タイトル通り大量のお酒を使った ある実験をしたことで 4人の教師の人生が飲まれていくストーリーでした。 ネタバレがあるので それでもいい人だけ進んでください。 - Page 12
6話『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』ナカヨシ作戦失敗か【漫画アニメ・あらすじ感想】
今回は『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』アニメ6話について書いていきます。 作者は遠藤達哉さん。『少年ジャンプ+』にて隔週月曜に掲載中。 オペレーション〈梟 ストリクス〉はフェイズ2へ。そして珍しいヨルとアーニャ2人の時間と、入学式早々ロイドげっそりの展開が面白かった。 - Page 12
【ネタバレ注意・あらすじ感想】映画『シン・ウルトラマン』人間と外星人の間にいるウルトラマンの選択
今回は2022年5月13日公開の映画『シン・ウルトラマン』についてです。 監督を樋口真嗣(ひぐち しんじ)さん 企画や脚本を庵野秀明(あんの ひであき)さんが勤められています。 ウルトラマンの物語が 一気に詰め込まれた作品に。 初めての人やブランクのある人は 事前に物語をなんとなく把握しておくのをお勧めします。 - Page 12
ネタバレ注意・あらすじ考察『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』
今回は『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』について書いていきます。2002年から公開された初代『スパイダーマン』 『死霊のはらわた』などで有名なサム・ライミ監督による作品です。監督の得意とするホラー要素も盛り込まれていました。3Dで見るために作られているんじゃって言うくらいに、臨場感のある作品です。 - Page 12