マンガ・アニメ感想に関する記事一覧
コミック『HEAT-灼熱-』5・6巻 仲間の裏切りと、人の繋がりで変わっていく人たち【あらすじ感想】
今回は『HEAT-灼熱-』5、6巻のことを書いていきます。 原作に武論尊さん。 作画は池上 遼一さんです。 1998年から2004年まで 連載されていた作品で全17巻に。 海崎という悪役に 狙いを定めるまでの間に 多くのトラブルが勃発。 彼らに静かな夜はあるのかと 思うくらいに、戦い好きな人が増えていました。 - Page 6
コミック『HEAT-灼熱-』3・4巻 鶴によって転換期を迎えた歌舞伎町【あらすじ感想】
今回は『HEAT-灼熱-』3、4巻のことを書いていきます。原作に武論尊さん。作画は池上 遼一さんです。1998年から2004年まで連載されていた作品で全17巻に。歌舞伎町に新しい風が吹いていました。鶴に翻弄される極道。そして山王会を離れる人が出てきます。これも全部、唐沢がきっかけで動き出したことでした。 - Page 6
コミック『HEAT-灼熱-』1・2巻 新宿歌舞伎町に現れた唐沢辰巳【あらすじ感想】
今回は『HEAT-灼熱-』1、2巻のことを書いていきます。原作に武論尊さん。作画は池上 遼一さんです。1998年から2004年まで連載されていた作品で全17巻に。新宿歌舞伎町に現れた主人公が、日本最大の暴力団を掻き乱していきます。どうして彼に多くの人が惹きつけられていくのか。唐沢が段々とカッコよく見えてきていました。 - Page 6
【ネタバレ注意・あらすじ感想】『血の轍』15巻 静子の生い立ちを知り、真実に向けて動き出す巻
今回は『血の轍』第15集のことを書いていきます。作者は押見修造さん。『ビッグコミックスペリオール』で2017年から連載中です。静子の生い立ちが明かされていきます。これまでの彼女があまりにぶっ飛んでいたからか、今の時間がやけに静かで。嵐の前の静けさでなければいいなと。そう思いながらページをめくっていました。 - Page 6
『ジョジョの奇妙な冒険』第4部 ダイヤモンドは砕けない 12巻【漫画アニメ・あらすじ感想】
今回は『ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない』の12巻について書いていきます。4部、最後の巻になります。作者は荒木飛呂彦(あらき ひろひ)さん。ついにやってきた吉良吉影、最後のストーリー。自分の予想とは違うところで、違う相手によって決着がついていました。吉良吉影の話、面白かったです。 - Page 6
『ジョジョの奇妙な冒険』第4部 ダイヤモンドは砕けない 11巻【漫画アニメ・あらすじ感想】
今回は『ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない』の11巻について書いていきます。作者は荒木飛呂彦さん。吉良吉影との決戦に向けて、グイッと話が進んでいきます。その前に、岸辺露伴広瀬康一のストーリーが。康一が、もう1人の主人公と言われているように露伴も重要な位置にいる人でした。 - Page 6
『ジョジョの奇妙な冒険』第4部 ダイヤモンドは砕けない 10巻【漫画アニメ・あらすじ感想】
今回は『ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない』の10巻についてです。作者は荒木飛呂彦さん。仗助たちと吉影の話が、それぞれ進展を見せて行きながら進んでいきます。吉影よりも先に彼の父、吉廣との接触がありました。ネタバレがあるのでそれでもいい人だけ進んで下さい。 - Page 6
『ジョジョの奇妙な冒険』第4部 ダイヤモンドは砕けない 9巻【漫画アニメ・あらすじ感想】
今回は『ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない』の9巻についてです。作者は荒木飛呂彦さん。第4部はアニメだけでなく実写映画化もされているパートに。岸辺露伴に続く災難。ギクシャクでありながらも、そんな彼を助けに行く仗助がいました。そして姿を変えた吉良吉影に、外見以外の部分でも微かな変化が生まれていきます。 - Page 6
『ジョジョの奇妙な冒険』第4部 ダイヤモンドは砕けない 8巻【漫画アニメ・あらすじ感想】
作者は荒木飛呂彦(あらき ひろひこ)さん。第4部は、アニメだけでなく、実写映画化もされているパートです。杜王町の殺人鬼と言われている吉良の親子が標的に。そして露伴とホヤホヤのスタンド使い、露伴仗助で運試しをする話が続いていきます。運試しという共通のものがありながら、ガラッと変わったストーリーが描かれていました。 - Page 6
コミック7巻後半『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』バトンはヨルへ【あらすじ感想】
今回はアニメ2期が開始した『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』のコミック7巻を見ていきます。作者は遠藤達哉(さん。2019年より『少年ジャンプ+』にて隔週月曜に掲載中です。7巻の後半部分。先に続くヨルの話の前に、いろんなキャラが登場している1冊でした。ネタバレがあるのでそれでもいい人だけ進んで下さい。 - Page 6