『ジョジョの奇妙な冒険』第5部 黄金の風 3巻 ブチャラティチームの能力【漫画アニメ・あらすじ感想】
今回は『ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風』の3巻について書いていきます。作者は荒木飛呂彦さん。この巻ではナランチャとフーゴのスタンド能力を知ることになります。これでブチャラティチーム全員の能力を知ることに。その中でまだ不信感剥き出しのアバッキオやフーゴ、ジョルノが力を合わせなければならないバトルが待っていました。 - Page 9
『ジョジョの奇妙な冒険』第5部 黄金の風 2巻 ジョルノの起こした事件【漫画アニメ・あらすじ感想】
今回は『ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風』の2巻について書いていきます。作者は荒木飛呂彦さん。ジョルノは無事組織に入れたものの、早速とんでもない事件を起こしてしまいます。それが発端となり組織内で既に起きていた問題に、ジョルノや、ブチャラティはチームごと巻き込まれていくことになるのでした。 - Page 9
『ジョジョの奇妙な冒険』第5部 黄金の風 1巻 DIOの息子【漫画アニメ・あらすじ感想】
今回は『ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風』の1巻について書いていきます。作者は荒木飛呂彦さん。4部から繋がった状態で、物語が始まっていました。ジョースター家の宿敵であったDIOの血統が、ここで敵ではなく主人公となって登場です。けどそこにはDIOの息子でありながら、真逆の輝きを持つ少年がいました。 - Page 9
コミック『HEAT-灼熱-』15・16・17巻 ”熱”と”義”を持った男の集う歌舞伎町【あらすじ感想】
こんにちはの東です。 今回は『HEAT-灼熱-』15、16、17巻のことを書いていきます。 原作に武論尊(ぶろんそん)さん。 作画は池上遼一(いけがみ りょういち)さんです。 1998年から2004年まで 連載されていた作品で全17巻に。 …
コミック『HEAT-灼熱-』13・14巻 騒動の終幕。剣を咥えた鶴が再び【あらすじ感想】
今回は『HEAT-灼熱-』13、14巻のことを書いていきます。原作に武論尊さん。作画は池上 遼一さんです。1998年から2004年まで連載されていた作品で全17巻に。海崎から始まったこの騒動に、やっと本当の決着が。ですがそれはハッピーエンドではなく、唐沢は自ら警察署に出頭するのでした。 - Page 9
コミック『HEAT-灼熱-』11・12巻 次々と減っていく唐沢の仲間たち【あらすじ感想】
こんにちはの東です。 今回は『HEAT-灼熱-』11、12巻のことを書いていきます。 原作に武論尊(ぶろんそん)さん。 作画は池上 遼一(いけがみ りょういち)さんです。 1998年から2004年まで 連載されていた作品で全17巻に。 今回…
コミック『HEAT-灼熱-』9・10巻 タオ親子の決着と、消えた630億円【あらすじ感想】
今回は『HEAT-灼熱-』9、10巻のことを書いていきます。原作に武論尊さん。作画は池上 遼一さんです。タオ親子のストーリーに決着がつきます。ですが今度は、海崎の残した630億のすべてが消え去る事件が発生。すぐさま行方を追う唐沢たちを次に襲ったのは、歌舞伎町で起きた大規模な火災でした。 - Page 9
コミック『HEAT-灼熱-』7・8巻 極道に向いている人と、そうでない人【あらすじ感想】
今回は『HEAT-灼熱-』7、8巻のことを書いていきます。原作に武論尊さん。作画は池上 遼一さんです。1998年から2004年まで連載されていた作品で全17巻に。今ままで悪役としてふんぞり返っていた海崎ですが、彼も逆らうことのできない更に上の人たちの登場です。多くの人が歌舞伎町を狙っていました。 - Page 9
コミック『HEAT-灼熱-』5・6巻 仲間の裏切りと、人の繋がりで変わっていく人たち【あらすじ感想】
今回は『HEAT-灼熱-』5、6巻のことを書いていきます。 原作に武論尊さん。 作画は池上 遼一さんです。 1998年から2004年まで 連載されていた作品で全17巻に。 海崎という悪役に 狙いを定めるまでの間に 多くのトラブルが勃発。 彼らに静かな夜はあるのかと 思うくらいに、戦い好きな人が増えていました。 - Page 9
コミック『HEAT-灼熱-』3・4巻 鶴によって転換期を迎えた歌舞伎町【あらすじ感想】
今回は『HEAT-灼熱-』3、4巻のことを書いていきます。原作に武論尊さん。作画は池上 遼一さんです。1998年から2004年まで連載されていた作品で全17巻に。歌舞伎町に新しい風が吹いていました。鶴に翻弄される極道。そして山王会を離れる人が出てきます。これも全部、唐沢がきっかけで動き出したことでした。 - Page 9