『血の轍』10巻 もう全部が歪んでいるのかもしれない【ネタバレ注意・あらすじ感想】
今回は『血の轍』第10集のことを、書いていきます。 作者は押見修造 (おしみ しゅうぞう)さん。 『ビッグコミックスペリオール』で 2017年から連載されています。 第11集を先に読んでしまったのですが それでも、頭が追いつきませんでした。 ネタバレがあるので それでも良い人だけ進んでください。 - Page 16
『血の轍』9巻 静一が思い出した3歳の記憶【あらすじ感想・ネタバレ注意】
今回は『血の轍』第9集のことを、書いていきます。 作者は押見修造 (おしみ しゅうぞう)さん。 『ビッグコミックスペリオール』で 2017年から連載されています。 表紙の色も赤に変わって 静子が警察に捕まってからの 話に突入です。 幻覚に襲われながらも 静一は自分を取り戻しつつありました。 - Page 16
『血の轍』8巻 遂にこの時が。嘘を信じる静一と白状する静子【ネタバレ注意・あらすじ感想】
今回は『血の轍』第8集について書いていきます。作者は押見修造(おしみ しゅうぞう)さん。『ビッグコミックスペリオール』で2017年から連載されている作品です。静一の様子が、もうだいぶおかしいところまで来ていました。そして解放されたいだけの静子に、静一が自分から巻き込まれていってるように見えます。 - Page 16
『血の轍』7巻 おかしくなっていく静一と戻ってきたしげる【あらすじ感想・ネタバレ注意】
今回は『血の轍』第7集について。 作者は押見修造(おしみ しゅうぞう)さんです。 静一は意識が戻ったいとこのしげると対面することになります。そして学校ではクラスメイトの由衣子とも。病院、学校、家のどこにいても静一が自分の本心を話すことはなくなっていました。彼の本当の気持ちが見えないでいます。 - Page 16
『血の轍』6巻 静子の洗脳による事実のすり替え【あらすじ感想・ネタバレ注意】
ヤッホの東です。 今回は『血の轍』第6集のことを、書いていきます。 作者は押見修造 (おしみ しゅうぞう)さん。 『ビッグコミックスペリオール』で 2017年から連載されています。 どんな展開が待ってるんだって ドキドキしながら見てたら ついに母は息子へ 洗脳をかけ始めました。 恐ろしすぎる。。。 - Page 16
『血の轍』5巻 静一、母親の愛情を選び涙のUターン【ネタバレ注意・あらすじ感想】
ヤッホの東です。 今回は『血の轍』第5集について書いていきます。 作者は押見修造(おしみ しゅうぞう)さん。 『ビッグコミックスペリオール』で2017年から連載されています。 いやぁ、どうして、、いやぁ。っていうのを繰り返してる。 静一の気持ちがよく理解できないでいる東です。人の気持ちは複雑でした。 - Page 16
『血の轍』4巻 静一を変えた由衣子との時間【ネタバレ注意・あらすじ感想】
こんにちはの東です。 まだまだ深みへと、連れて行かれそう。 今回は『血の轍』第4集のことを、書いていきます。 作者は押見修造(おしみ しゅうぞう)さん。 『ビッグコミックスペリオール』にて 2017年から2023年にかけて連載されていた作品…
『血の轍』3巻 母への思いよりも反抗心が勝った静一【あらすじ・感想】
今回は『血の轍』第3集について。 作者は押見修造さん。『ビッグコミックスペリオール』で2017年から連載されている作品です。 静一は、第2集で描かれていたよりも、相当な精神的ダメージを受けていました。そして静子に対して、思っていたことを抑えきれなくなっていた静一。けど相手は母親ではあるけど、やっぱり静子なのでした。 - Page 16
『血の轍』2巻 歪んだ母の愛情にのまれていく静一【ネタバレ注意・あらすじ感想】
今回は『血の轍』第2集です。 キレイで優しいお母さんから一変 母、静子の本当の姿が 少しずつ見えてきます。 静一は、読み手と 同じ位置にいてくれる人、と思ってたら違かった。笑 登山中の事件がきっかけで 静一は、どんどんおかしい方向へと 巻き込まれていきます。 ネタバレがあるので それでも良い人だけ進んでください。 - Page 16
『血の轍』1巻 母 静子の微笑と、静一の驚愕【ネタバレ注意・あらすじ感想】
今回は『血の轍』。 「わだち」って読むのだそう。 初めて知りました。 意味は車輪の跡なのだそう。 車輪に血がついてるようなイメージなのかな。。。 作者は押見修造 (おしみ しゅうぞう)さん。 『ビッグコミックスペリオール』で 2017年から連載されている作品です。 ネタバレがあるので それでも良い人だけ進んでください。 - Page 16