【ネタバレ注意・あらすじ感想】『血の轍』14巻 静子との再会で蓋を開けてしまった静一
今回は『血の轍』第14集のことを、書いていきます。作者は押見修造(おしみ しゅうぞう)さん。『ビッグコミックスペリオール』で2017年から連載されているお話です。ぐらぐらゆらゆら。父とお別れをした静一のところに静子のことで警察から連絡が入ります。蓋を開けなければよかったと後悔するも、既に遅しでした。 - Page 13
コミック4巻『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』新しい家族【ネタバレ注意・あらすじ感想】
アニメ2期が開始した『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』のコミック4巻を見ていきます。作者は遠藤達哉さん。2019年より『少年ジャンプ+』にて隔週月曜に掲載中です。1つの事件を通して、特殊な能力をもった犬とアーニャが力を合わせて立ち向かう様子が描かれています。ネタバレがあるのでそれでもいい人だけ進んでください。 - Page 13
【全巻まとめ】あらすじ感想『東京大学物語』IQ300東大合格確実な主人公が出逢った恋
江川達也さんによる『東京大学物語』について。1992〜2001年にビッグコミックスピリッツにて連載され、累計2000万部に達している大人気コミックです。登場人物はほぼ変態。まともでいようとする人は影が薄れてしまいそうなほどでした。エッチなシーンだけでなく、子供の頃から教わってきたことに疑問を持つきっかけになる物語です。 - Page 13
『ジョジョの奇妙な冒険』第4部 ダイヤモンドは砕けない 7巻【漫画アニメ・あらすじ感想】
今回は『ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない』の7巻についてです。 作者は荒木飛呂彦さん。スタンド使いのエステティシャンに顔を変えてもらった山岸由花子の話から、殺人鬼、吉良吉影へと続いていきます。関係なさそうなこの2つの話が、繋がってて驚きでした。 - Page 13
『ジョジョの奇妙な冒険』第4部 ダイヤモンドは砕けない 6巻【漫画アニメ・あらすじ感想】
今回は『ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない』の4巻について書いていきます。 作者は荒木飛呂彦さん。 第4部は、アニメだけでなく 実写映画化もされているパートになります。 杜王町に潜む殺人犯の話が 徐々に表に出てきつつ 他のストーリーも進んでいきます。 重ちー、まだ出会ったばかりなのにってなってる。 - Page 13
『ジョジョの奇妙な冒険』第4部 ダイヤモンドは砕けない 5巻【漫画アニメ・あらすじ感想】
こんにちはの東です。今回は『ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない』5巻のお話になります。作者は荒木飛呂彦さん。前の巻で登場した岸辺露伴が、主要キャラになって関わってきます。広瀬康一は彼にも好かれて、主人公の東方仗助とは別に彼が中心になってできている輪が、また面白くなってきました。 - Page 13
12話『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』3人で力を合わせて任務達成【あらすじ感想】
ヤッホの東です。今回はアニメ化された『SPY×FAMILY』について。作者は遠藤達哉さん。2019年より『少年ジャンプ+』にて隔週月曜に掲載中です。1クール目、最終回の12話。次は10月に放送が予定されています。11話が3巻の最後の話だったので、12話は4巻かと思ったら出張読切の短編の回になっていました。 - Page 13
11話『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』スターライトアーニャの誕生【あらすじ感想】
今回はアニメ化され『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』について。 作者は遠藤達哉さん。 2019年より『少年ジャンプ+』にて 隔週月曜に掲載中です。 スターライトアーニャの誕生秘話。 彼女が最速で〈星(ステラ)〉 を獲得することになるとは。 彼女の活躍っぷりが見れる時間でした。 - Page 13
映画『エレファント・マン』実在する青年に起きた悲惨な差別の話【ネタバレ注意・あらすじ感想】
今回は『エレファント・マン』のことを書いていきます。 1980年に デヴィッド・リンチ監督に よって作られた、アメリカとイギリスの映画です。 実話が基のお話。 衝撃的だった。 頭はボコボコに膨れ上がって 上半身も重心を保てず。 全身を、隠して過ごしてきた 青年の半生を見ることになります。 - Page 13
【ネタバレ注意・あらすじ感想】映画『アメリカの友人』友情はムリと言う2人の奇妙な関係
映画『アメリカの友人』の話に触れていきます。 1977年に公開された西ドイツ・フランスの映画。『ベルリン・天使の詩』のヴィム・ヴェンダース監督やブルーノ・ガンツが携わっている作品です。1974年に出たパトリシア・ハイスミスの小説『アメリカの友人』のリプリー・シリーズ第3作「リプリーのゲーム」が原作になっています。 - Page 13