のほりひがし。 東の感想ブログ

『ジョジョの奇妙な冒険』第3部 スターダスト クルセイダース 7巻【漫画アニメ・あらすじ感想】

マンガ・アニメ感想

こんにちはの東です。
今回はコミック『ジョジョの奇妙な冒険 第3部 スターダスト クルセイダース』の7巻について書いていきます。

作者は荒木飛呂彦(あらき ひろひこ)さん。
1986年に連載が開始し
シリーズ100巻を超える長編作です。

人を無制限に若返らせられるアレッシー
魂を奪うギャンブラーに
相方不在同士のホル・ホースと
ボインゴの登場です。

ブログでは、新しく出版された
コミックモノクロ版の
巻数を基準にまとめています。

ネタバレがあるので
それでもいい人だけ進んでください。


 

あらすじ


ジョジョ ポータルサイトより出典

第2部の主人公
ジョセフ・ジョースターの孫
空条 承太郎が、主人公です。
DIOが100年の時を経て
復活したことで、再び
物語が動き出していました。
精神エネルギーを具現化させた
スタンドを使って
繰り広げられる戦いが描かれています。
 

登場人物・声優

■空条 承太郎
(くうじょう じょうたろう)
声:梁田清之/小杉十郎太梁田清之/小野大輔/高森奈津美

第3部の主人公であり、ジョセフの孫。
JOJOのあだ名でよばれています。
これまでの主人公の中で
1番クールな人だったけど
メンタルも相当強いんじゃないかと思った。

■ジョセフ・ジョースター
声:内海賢二/納谷悟朗/大塚周夫/大川透/杉田智和/石塚運昇

第2部の主人公で
今は69歳のおじいちゃん。
ジョセフも賭け事には
強そうなのに、彼を上回る敵の登場です。
イカサマが、マジックみたいだった。

■モハメド・アヴドゥル
声:大塚明夫/小林清志/江川央生/江原正士/三宅健太

復活したアヴドゥル。
彼は熱くなりやすい人のようで
賭け事には向いていないのだそう。
上手く感情をコントロールできそうな
イメージだったから意外だった。

■花京院 典明(かきょういん のりあき)
声:速水奨/鈴置洋孝/真殿光昭/遊佐浩二/平川大輔

JOJOの学校に
転校してきたばかりの17歳。
彼は両目に傷を負って、未だ入院中。
今回はお休みです。

■ジャン=ピエール・ポルナレフ
声:山口健/森功至/垂木勉/平田広明/小松史法/藤村歩

フランス人の22歳。
生まれながらのスタンド使い。
ポルナレフは敵に狙われやすい
何かがあるのかなって思うくらい
色んなことに巻き込まれきてて。笑
JOJOがクールな分
騒ぐ役を担ってそうだった。

■イギー
声:千葉繋/福圓美里

スーパーワンコのイギーは
今回お休み気味です。

■DIO(ディオ)
声:若本規夫/田中信夫/千葉一伸/子安武人/子安武人/塩沢兼人

第1部の主人公
ジョナサン・ジョースターの体を
乗っ取ったことで、生き延びた宿敵。
彼の館まで、あと少しの所に
JOJOたちは来ていました。
DIOの館内のことも描かれ
その時が近づいているのを感じます。

 

まとめ感想

コミックの表紙で
敵ごとのお話に区切ってますが
実際は巻ごとに、ピッタリと
分かれているわけではありません。
その巻にも、ストーリーの
一部が描かれていると思って
見てもらえたらと思います。

 

子供にさせられたポルナレフと「セト神」のアレッシー

敵のアレッシーは子供をいたぶるのが
大好きっていう、ヤバイ人だった。
大人の前では汗をタラタラ
弱い人のフリをして
相手を子供にしてしまうのです。
戦闘能力が高くなくても
相手を、どこまでも若返らせることが
できるので、自分が有利になれると。

スタンドのセト神は影。
アレッシーの影と合わさって
行動を一緒にしています。
そして、その影に
触れた人を若返らせられるよう。

そのターゲットになったのが
ジャン=ピエール・ポルナレフでした。

そこはJOJO(空条 承太郎)じゃないんかーいって。
ポルナレフの出番が多い気がする。笑
JOJOは、ここぞっていう
いいところを持っていってました。
けどポルナレフだったからこその
おもしろい暴れっぷりが
見れて楽しかった。

幼児化して
追われていたところを
1人の女性に助けてもらったポルナレフ。
その人に体まで洗ってもらったりしちゃって。
嬉しい叫びが止まらないのに
子供だからなんで
テンション上がっちゃってるのかが
わからないみたい。
セト神の能力は、体だけでなく
脳も子供に戻ってしまう
のだとか。
すんごくドンマイだった。

そして、それだけに留まらず
彼のスタンド、シルバーチャリオッツまでにも影響が。
まさかでチャリオッツも、子供の姿に。
おまけに武器は、おれ曲がっていました。笑

スタンドに子供とかあるのかなって。
けど、そうではなくて
彼の精神力が子供になったから
スタンドの姿も同じように変化した
ということでした。

大人VS子供では
どうしたってパワーは子供の方が弱いです。
ポルナレフは最初から
血を流してた。
もちろんタダでは
やられない彼だけど。
アレッシーも首から血を噴き出して
ヒーヒー言っていました。

そして途中で助けてくれた
女性も、セト神によって
若返させられることになります。
彼の影と交わってしまったのでした。

けどポルナレフのように
子供の姿では済まず。
彼女は胎児まで
遡ってしまうことに。

母体の中にいない胎児は
死んでしまいます。
そうなる前にアレッシーを
倒さなければなりませんでした。

子供のポルナレフを
包み込むくらいに大きかった女性。
それが子供の手のひらよりも小さい姿に。

彼女の家の中を、必死に逃げる
小さなポルナレフと
やけにデカく感じるアレッシー。
大きくっていうより
デカイの方が、しっくりくる雰囲気があった。

狭い密室にまで、ポルナレフを
追い込んだアレッシー。
もう逃げ場はないと
追い込んだようで
実際にはポルナレフに
待ち伏せをされたような状態でした。

そして隠れていたポルナレフは
部屋に入ってきたアレッシーの
鼻とほっぺに、チャリオッツのミニレイピアを貫通させます。
その後、これまでの分
思いっきり顔を切り刻まれ
彼は窓から飛び出し、外へ落下。

その時、目の前にはJOJOの姿が。
キターってなった。笑
2階の窓から
顔面血だらけの男が
降ってきたら
ただ事じゃないと思う。

そこでまた弱い人のフリをして
泣き叫ぶも、2階から
すっぽんぽんのポルナレフが登場。
けど彼はもうJOJOのことを
うまく思い出せないようでした

そんな彼に気を取られて
上を向いてしまったJOJO。

その隙にJOJOまで
セト神の影に襲われてしまうのでした。

そして彼もチビッコに。
けどちっちゃいJOJOは
ほぼ腕しか描かれておらず。
その分、技の描写がすごかった。
JOJOがスタンド使いになったのは、最近のことです。
ポルナレフみたいに
生まれながらの
スタンド使いではないのです。
なので子供の彼は
まだスタンドのことも知りませんでした。

それを知っていたアレッシーは
歓喜の叫びが止まらず。
けど直後、JOJOの小さい拳が
彼のほっぺにめり込んでいく様子。笑
オラオラは言わなくても
小さい時から彼は
スタープラチナの技のような
パンチができる人なのでした。

小さい拳が強すぎてた。

気を失ったアレッシーが
目覚めた頃には
元の姿に戻った2人がいました。
そして今度は
オラオラの叫びと一緒に
スタープラチナの拳と
チャリオッツの剣を大量に浴びることになります。

彼は病院ではなく
遥か彼方へと飛ばされていったようでした。
アディオス。

最後、あの女性も
無事もとの姿に戻っていました。
ポルナレフは彼女と
話しをするこができても
本当のことは言わず。
ただ彼が、彼女のもとに
置いてきたピアスだけが真実でした。

彼女が手にしている
半分のハート。
もう半分はポルナレフが
耳につけていました。

去り際のポルナレフを見てて
JOJOがそばにいて良かったと、そう思う東でした。

 

カイロにてDIO(ディオ)とホル・ホース

「皇帝(エンペラー)」のカードに
暗示されたスタンドを持つホル・ホース。
彼はモハメド・アヴドゥルを
殺しかけた人物でした。
彼のスタンドの銃弾は
アヴドゥルの額をかすめ
今も残っています。

その後、エンヤ婆が
出現させた町で遭遇するも
彼は行方をくらましていました。

そんな彼は、JOJOたちが
新たな敵と闘っている間
何をしていたのか。
それが描かれていました。

なんと彼はDIO(ディオ)
隠れ家にいたのです。
そこでホル・ホースは
DIOを試そうとするも
逆に試されてしまい
彼の恐ろしさを知ることになります。

DIOが何人もの
敵を用意するのは
彼が完全に復活するための時間稼ぎ。

JOJOたちを殺せば
賞金をやると、そういう契約です。

心からの忠誠を誓う
スタンド使いや
彼に血を差し出す女性が多い中
ホル・ホースは、彼らと違うようでした。

 

状況はマライアやアレッシーがやられ
残り3人のところまで来ていました。

怯えながらそう報告するも
JOJOたちと2度も会っていながら
失敗しているホル・ホース。

問い詰められ、怯える中
彼は銃弾をDIOに撃ち込もうとします。
けど背中を向けて目の前に
座っていたDIOは
いつの間にか背後へ。

周りはクモの巣に囲まれ
動けば、どれかが破れるだろうに
そんな様子はまったくなく。
一瞬の間に何が起きたのか
ホル・ホースには
まったく理解ができませんでした。

これがDIOのスタンドの能力なのかと。
「世界(ワールド)」
能力に完敗だと。
膝をつき、彼についていくことを
誓うホル・ホースがいました。

彼はもしかしたら
JOJOたちの方に
転がってくれるのかなって
思ってたら違かった。笑
エンヤ婆の時の様子を見てて
他のスタンド使いと違う
接し方に見えてた分、チーンと。
彼との関わりが
今後どうなっていくのかが
気になっています。

 

「オシリス神」ダービーとの魂を賭けたギャンブル

ここからは ダニエル・J・ダービー との
ギャンブルでの勝負が始まります。
自分の魂を賭けたバトルです。

そしてやっぱり普通の賭け事とはいかず。
使われるチップには
ダービーに負けて
魂を抜かれた人の顔が
浮き出てる
っていう。。。

ポルナレフとジョセフは
彼に負け、そのチップにさせられてしまいます。

2人を解放するため
次に名乗り出たのがJOJOでした。
アヴドゥルは感情的に
なりやすいため、賭け事には向いておらず。
横でヒヤヒヤしながら
様子を見てた。

ダービーとJOJOは
ポーカーで勝負することになります。
イカサマはいくらしてもOK。
なのでそれを見破る必要があると。

スタープラチナは
その点有利でした。
飛んでるハエも指でつまめるのです。
彼の目により、ダービーの
イカサマはすぐにバレ
開始早々、彼は指をへし折られることになります

こうして指を使ったイカサマは
封じられ、ダービーは本気に。

彼は、ジョセフとポルナレフの
魂が閉じ込められたチップを
1個から6個に複製するのでした。

その全部をJOJOは
取り戻さなければなりません。
逆にJOJOが持っている
6個のチップが奪われてしまえば
JOJOの負けです。

ダービーがカードを配るのは
信用できないからと
そばにいた少年に頼むことにします。
けどその子もグルっていう。
そして彼の周りにいる人は
全員がダービーの仲間。
JOJOたちはその中に
紛れ込んでしまっていたのです。
最初から全部仕組まれていたことなのでした。

そしてダービーの指示通り
少年はカードを配ります。
ダービーにキングが3枚
JOJOにはハイカードと言われる
1枚も揃わず役目のないカードが
集められていました。

ブタのカードとも言われています。

けどJOJOは配られたカードを
見ることもなく
自分の持っているチップ全てと
アヴドゥルの魂までもを
賭けると言い出します。

彼は心理戦にでたのでした。

最初から仕組んでいたダービー。
1枚のカードをチェンジして
もう1枚キングが揃い
キングのフォア・カードに。

この時点で、勝ちを確信した彼でした。
それより強い組み合わせは
限られているからです。

けどJOJOはそこで
ポルナレフとジョセフの魂全てを賭けることに。

勢いづくJOJOの冷静さを
崩そうと、ダービーは
入院中である花京院 典明
(かきょういん のりあき)

の魂の話を持ち出し
揺さぶろうとしてくるのでした。

けどJOJOはまったく
動揺するそぶりがなく。
この場にいない彼の魂も
勝手に賭けたJOJO。笑
けどこれで止まらず
更に母ホリィの魂まで上のせするっていう。笑
もうどこから
その自信が湧いてくるんだってなってた。

空いた口が塞がらず
変な汗を吹き出し続けているダービー。
もうそこに冷静な彼はいなかった。笑

どうしてブタの状態のJOJOが
ここまで自信満々なのか。
なんのハッタリだと
まさかスタープラチナが
何かしているのではなどと
ダービーの頭の言葉が止まらず。

そしてまだ攻めてくるJOJOは
ダービーに、ホリィの魂に
見合ったものを賭けるよう言い出します。
それは何か。
DIOのスタンドの秘密です。
それを話すことが
JOJOの要求するものでした。

勝負を挑まれたダービー。
ギャンブラーである彼は
受けて立とうとします。
けど負けた場合には
自分の死が待っていることに。

DIOの秘密をばらすというのは
そういうことです。

静かに見ている
JOJOたちの前で
1人パニックに陥った彼は
恐怖のあまり、そのまま気絶。

そしてポルナレフ、ジョセフ
そして過去に囚われた
たくさんの魂があるべき所に
かえって行くのでした。

ここまできてやっと
JOJOのカードを見れたアヴドゥル。
このカードでよく
あそこまで賭けられたなって震えてた。笑
JOJOのカードは
彼の言う通り見事にバラバラで
立派なブタちゃんでした。

カードを見なくてよかったと
ゾッとしているJOJO。カイロの
彼のメンタルはどうなってるんだって思った。
精神的なHPを一気に
持っていかれるバトルだった。

その後のダービーはというと
倒れたまま笑顔で
イヒイヒしてて、もう精神的にアウトだった。
彼もここでリタイアです。

けど2人の魂を1度抜いてしまった
ダービーは、かなりの人物でした。

 

新コンビ、絶叫のホル・ホースと100%のボインゴ

カイロの空港では
レトロな旅行カバンを持った
ホル・ホースが、カッカカッカ歩いていました。

タクシーに乗ろうとしていた男に
スタンドの銃を発砲。
耳を撃たれ絶叫する人を置いて
彼はタクシーへと乗り込んでしまいます。

そして彼が開けたカバンの中には
未来の読めるスタンド使い
ボインゴが拘束された状態で
入っていたのでした。

彼の兄であるオインゴ
未だ入院中です。

どうやらホル・ホースが
無理矢理連れてきたよう。
彼は2人になることで
力を発揮するスタンド使いだからでした。

こうして彼らは、コンビを組むことになります。
ボインゴは内気でありながらも
JOJOたちへの
復讐心を燃やしていました。

けどボインゴのスタンドである
「トト神」の予知

なかなか信じられないホル・ホース。
そのマンガに描かれる
未来の内容は、突拍子もないものばかりなのです。

自分からボインゴの
予知能力を頼ってきたのに
クレームばかりのホル・ホース。笑
彼に怒鳴られて震える
ボインゴは、ちょっとかわいそうだった。

予知の内容は
女性は殴らないと言う彼が
通りすがりの女性に飛び蹴りをしたり。

また別の時には
ポルナレフの鼻に
指をつっ込むことで
彼らが血を流して気絶する
未来が描かれていたり。

なんでそんなことがって
いうようなことばかり。
鼻にインの時は
またオインゴの時のように
予知通りにいかないんじゃって
そう思っていました。

 

実際、2人がJOJOたちを
尾行してた時に
ポルナレフにバレて
ホル・ホースは汗だくに。
けど彼はスタンドを
出すのはこらえて
指2本を予知の通りに
つっ込んでみせたのでした。

やられたポルナレフは
ハテナ状態で
ホル・ホースはというと
その後どうしたらいいのかが
まったくわからず。
ポルナレフ、いろんな目にあってて
第2の主人公に感じる。笑

予定通りにことが運ぶかと思いきや。
集まってきたJOJOたちに
ただヒヤヒヤするしかない
ホル・ホースでした。

彼は慌てて建物の影に隠れ
ポルナレフに銃を突きつけます。
ポルナレフだけが、JOJOたちに
姿を見せている状態でした。
影からホル・ホースが
異常はないと伝えるように
指示を出すも、ポルナレフはそこでくしゃみを
鼻に指をつっ込まれたのが
原因でした。

これでポルナレフは前屈みに。
影に隠れていたホル・ホースが
バランスを崩して
銃を持ったまま、前のめりに登場。
自分から姿を現してしまう
展開が待っていました。

けど直後に、タクシー乗り場で
耳を切られた男たちまでが乱入を。
彼らはトラックに乗って
ホル・ホース目掛けて走らせてきます。
けど地面にこぼれていた
液体で滑り、JOJOたちの方へ
つっ込む事態に。

JOJO以外の人は
気絶してしまったけど
彼だけは、みんなよりも早く気づいたよう

ギリギリのところでかわし
血を流すだけで済んだのでした。

あと一歩で勝利だと
先の展開を待つ2人。
するとページには
JOJOの額のど真ん中に
弾丸の命中している絵が描かれていました。

けど前にオインゴが失敗した時と
同じような、JOJOが真っ二つに
なっているイラストがあったのです。

それ気になるホル・ホース。
前と同じ失敗パターンなのではと
不安がる彼がいました。

勝利の結末を迎えるためには
指定の時刻までに
下水管のパイプに
ありったけの弾丸を撃ち込む必要があります。

けどその時刻まで
既に5分を切っていたところ。
その後、焦るホル・ホースを
煽るようにして起きる
トラブルたちに笑ってしまってた。

叫び、叫び、叫びの
とにかく叫ぶホル・ホース。
ボインゴは持ってたお金を
ぶちまけ、また叫ぶホル・ホース。
そして何も知らずに
現れたおばあちゃんは、のほんと。
数ページにぎっしり詰まってた。笑

叫んだ甲斐があったのか
なんとか準備できた彼は
予知の通り、何発もの弾丸を撃ち込むのでした。

 

コミック(カラー版/モノクロ版)


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