マンガ・アニメ感想に関する記事一覧
『ジョジョの奇妙な冒険』第5部 黄金の風 5巻 ジョルノとミスタの覚悟【漫画アニメ・あらすじ感想】
今回は『ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風』の5巻について書いていきます。作者は荒木飛呂彦さん。1995〜1999年にかけて週刊少年ジャンプにて連載されていた章です。次から次へと現れる暗殺チームのメンバー。今回も彼らの強さを痛感する巻。ブログには登場していませんがボスも影がかかっている状態で出始めてきていました。 - Page 5
『ジョジョの奇妙な冒険』第5部 黄金の風 4巻 ブチャラティの覚悟【漫画アニメ・あらすじ感想】
今回は『ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風』の4巻について書いていきます。作者は荒木飛呂彦(あらき ひろひこ)さん。無事にキーを手に入れた一行はボスから受けた任務遂行のため、ネアポリス駅に向かっていました。けどそこにまたしても暗殺チームの一味が。ボスの元に近づいてはいたものの、敵も一緒に移動しているかのようでした。 - Page 5
『ジョジョの奇妙な冒険』第5部 黄金の風 3巻 ブチャラティチームの能力【漫画アニメ・あらすじ感想】
今回は『ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風』の3巻について書いていきます。作者は荒木飛呂彦さん。この巻ではナランチャとフーゴのスタンド能力を知ることになります。これでブチャラティチーム全員の能力を知ることに。その中でまだ不信感剥き出しのアバッキオやフーゴ、ジョルノが力を合わせなければならないバトルが待っていました。 - Page 5
『ジョジョの奇妙な冒険』第5部 黄金の風 2巻 ジョルノの起こした事件【漫画アニメ・あらすじ感想】
今回は『ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風』の2巻について書いていきます。作者は荒木飛呂彦さん。ジョルノは無事組織に入れたものの、早速とんでもない事件を起こしてしまいます。それが発端となり組織内で既に起きていた問題に、ジョルノや、ブチャラティはチームごと巻き込まれていくことになるのでした。 - Page 5
『ジョジョの奇妙な冒険』第5部 黄金の風 1巻 DIOの息子【漫画アニメ・あらすじ感想】
今回は『ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風』の1巻について書いていきます。作者は荒木飛呂彦さん。4部から繋がった状態で、物語が始まっていました。ジョースター家の宿敵であったDIOの血統が、ここで敵ではなく主人公となって登場です。けどそこにはDIOの息子でありながら、真逆の輝きを持つ少年がいました。 - Page 5
コミック『HEAT-灼熱-』15・16・17巻 ”熱”と”義”を持った男の集う歌舞伎町【あらすじ感想】
こんにちはの東です。 今回は『HEAT-灼熱-』15、16、17巻のことを書いていきます。 原作に武論尊(ぶろんそん)さん。 作画は池上遼一(いけがみ りょういち)さんです。 1998年から2004年まで 連載されていた作品で全17巻に。 …
コミック『HEAT-灼熱-』13・14巻 騒動の終幕。剣を咥えた鶴が再び【あらすじ感想】
今回は『HEAT-灼熱-』13、14巻のことを書いていきます。原作に武論尊さん。作画は池上 遼一さんです。1998年から2004年まで連載されていた作品で全17巻に。海崎から始まったこの騒動に、やっと本当の決着が。ですがそれはハッピーエンドではなく、唐沢は自ら警察署に出頭するのでした。 - Page 5
コミック『HEAT-灼熱-』11・12巻 次々と減っていく唐沢の仲間たち【あらすじ感想】
こんにちはの東です。 今回は『HEAT-灼熱-』11、12巻のことを書いていきます。 原作に武論尊(ぶろんそん)さん。 作画は池上 遼一(いけがみ りょういち)さんです。 1998年から2004年まで 連載されていた作品で全17巻に。 今回…
コミック『HEAT-灼熱-』9・10巻 タオ親子の決着と、消えた630億円【あらすじ感想】
今回は『HEAT-灼熱-』9、10巻のことを書いていきます。原作に武論尊さん。作画は池上 遼一さんです。タオ親子のストーリーに決着がつきます。ですが今度は、海崎の残した630億のすべてが消え去る事件が発生。すぐさま行方を追う唐沢たちを次に襲ったのは、歌舞伎町で起きた大規模な火災でした。 - Page 5
コミック『HEAT-灼熱-』7・8巻 極道に向いている人と、そうでない人【あらすじ感想】
今回は『HEAT-灼熱-』7、8巻のことを書いていきます。原作に武論尊さん。作画は池上 遼一さんです。1998年から2004年まで連載されていた作品で全17巻に。今ままで悪役としてふんぞり返っていた海崎ですが、彼も逆らうことのできない更に上の人たちの登場です。多くの人が歌舞伎町を狙っていました。 - Page 5