マンガ・アニメ感想に関する記事一覧
アニメ1〜3期『魔法科高校の劣等生』優等生と劣等生の謎めいた兄妹による波乱の魔法物語
アニメ『魔法科高校の劣等生』を観てきました。著者:佐島勤、イラスト:石田可奈。原作は番外編含め全33巻が電撃文庫より出版。他にも続編や、主人公の異なるシリーズが続いています。メカニックデザイン担当のジミー・ストーンが、放送中のアニメ3期の監督を。他コミック化もされており、章ごと複数の方によって作画されています。 - Page 2
漫画アニメ『ハイキュー!!』ボールで繋ぐ胸熱青春マンガ【あらすじ感想ブログ】
『ハイキュー!!』の世界に行ってきました。作者:古舘春一 全45巻。週刊少年ジャンプにて2012年から2020年にかけて連載されていたコミックです。2023年には累計発行部数6000万部を突破。バレーボール漫画の大ヒット作品です。 - Page 2
コミック映画『違国日記』20歳離れた2人の主人公の、心の物語【あらすじ感想】
『違国日記』の世界に行ってきました。作者:ヤマシタトモコ 全11巻。2017〜2023年にかけて『FEEL YOUNG』で連載されていたコミックです。雑誌ダ・ヴィンチの「BOOK OF THE YEAR2023」にてコミックランキング1位を獲得。6月には瀬田なつき監督による写の映画が公開され、アニメ化も決定しています。 - Page 2
『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』7巻 抜刀斎と剣心【漫画アニメ・あらすじ感想】
こんにちはの東です。 今回は『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』7巻について書いていきます。 作者は和月伸宏(わつき のぶひろ)さん。 1994年から1999年の間に 週刊少年ジャンプにて連載されていた作品です。 1人の警部補から始まり、明治…
『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』9巻 クルーズ船からそれぞれの日常へ【あらすじ感想】
今回は『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』のコミック9巻を見ていきます。作者は遠藤達哉(えんどう たつや)さん。クルーズ船の話に続いて1話完結のストーリーがたくさん。キャラが増えた分、これまでになかった人の組み合わせも出てきます。それぞれの強みの掛け算で生まれる展開が、楽しい巻でした。 - Page 2
『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』6巻 上に立つ者なき後【漫画アニメ・あらすじ感想】
今回は『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』6巻について書いていきます。作者は和月伸宏さん。1994年から1999年の間に週刊少年ジャンプにて連載されていた作品です。石動雷十太の話の後編、そして元赤報隊の話に、和月伸宏さんの読切デビュー作とギッシリな6巻。それぞれ独立したストーリーに関連性が見える面白さを感じていました。 - Page 2
『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』8巻 いばら姫である理由【漫画アニメ・あらすじ感想】
今回は『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』のコミック8巻を見ていきます。作者は遠藤達哉さん。2019年より『少年ジャンプ+』にて隔週月曜に掲載中です。フォージャー家、秘密組織ガーデンのメンバー、ある組織の生き残り、大勢の殺し屋に他の乗客と、いっぺんに乗せて出港したクルーズ船。大乱闘の中、思い迷うヨルがいました。 - Page 2
『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』5巻 活人剣と殺人剣【漫画アニメ・あらすじ感想】
今回は『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』5巻について書いていきます。作者は和月伸宏(わつき のぶひろ)さん。1994年から1999年の間に週刊少年ジャンプにて連載された作品です。明神弥彦の出番が来ていました。彼の闘い、そしてライバルの登場です。弥彦と歳の近い少年少女にまた新しい風が流れてきていました。 - Page 2
『ジョジョの奇妙な冒険』第6部ストーンオーシャン 11巻 運命の夜明け【漫画アニメ・あらすじ感想】
こんにちはの東です。 今回は『ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン』の11巻について書いていきます。 作者は荒木飛呂彦(あらき ひろひこ)さん。 1999〜2003年にかけて 週刊少年ジャンプにて連載されていた章です。 ストーン…
『ジョジョの奇妙な冒険』第6部ストーンオーシャン 10巻 重力の逆転【漫画アニメ・あらすじ感想】
今回は『ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン』の10巻について書いていきます。作者は荒木飛呂彦さん。ウェザー・リポートが記憶を取り戻したことによって、街はカタツムリだらけに。それに触れたあらゆる生き物がカタツムリ化していく中、ウェザーとプッチ神父の対決の時が迫ってきていました。 - Page 2