マンガ・アニメ感想に関する記事一覧
『血の轍』5巻 静一、母親の愛情を選び涙のUターン【ネタバレ注意・あらすじ感想】
ヤッホの東です。 今回は『血の轍』第5集について書いていきます。 作者は押見修造(おしみ しゅうぞう)さん。 『ビッグコミックスペリオール』で2017年から連載されています。 いやぁ、どうして、、いやぁ。っていうのを繰り返してる。 静一の気持ちがよく理解できないでいる東です。人の気持ちは複雑でした。 - Page 13
『血の轍』4巻 静一を変えた由衣子との時間【ネタバレ注意・あらすじ感想】
こんにちはの東です。 まだまだ深みへと、連れて行かれそう。 今回は『血の轍』第4集のことを、書いていきます。 作者は押見修造(おしみ しゅうぞう)さん。 『ビッグコミックスペリオール』にて 2017年から2023年にかけて連載されていた作品…
『血の轍』3巻 母への思いよりも反抗心が勝った静一【あらすじ・感想】
今回は『血の轍』第3集について。 作者は押見修造さん。『ビッグコミックスペリオール』で2017年から連載されている作品です。 静一は、第2集で描かれていたよりも、相当な精神的ダメージを受けていました。そして静子に対して、思っていたことを抑えきれなくなっていた静一。けど相手は母親ではあるけど、やっぱり静子なのでした。 - Page 13
『血の轍』2巻 歪んだ母の愛情にのまれていく静一【ネタバレ注意・あらすじ感想】
今回は『血の轍』第2集です。 キレイで優しいお母さんから一変 母、静子の本当の姿が 少しずつ見えてきます。 静一は、読み手と 同じ位置にいてくれる人、と思ってたら違かった。笑 登山中の事件がきっかけで 静一は、どんどんおかしい方向へと 巻き込まれていきます。 ネタバレがあるので それでも良い人だけ進んでください。 - Page 13
『血の轍』1巻 母 静子の微笑と、静一の驚愕【ネタバレ注意・あらすじ感想】
今回は『血の轍』。 「わだち」って読むのだそう。 初めて知りました。 意味は車輪の跡なのだそう。 車輪に血がついてるようなイメージなのかな。。。 作者は押見修造 (おしみ しゅうぞう)さん。 『ビッグコミックスペリオール』で 2017年から連載されている作品です。 ネタバレがあるので それでも良い人だけ進んでください。 - Page 13
『ゴールデンカムイ』28巻 ノラ坊と菊田のお見合い劇場【漫画感想・あらすじ】
やっぽの東による 久しぶりのマンガ感想です。 今回は『ゴールデンカムイ』28巻。 遂にここまで来たと。 そういう気持ちで 読み終えることのできる巻でした。 作者は野田サトルさん。 週刊ヤングジャンプにて 連載されている作品になります。 そしてアニメ4期も制作決定。 まだまだ勢いの止まらない金カムです。 - Page 13
『ジョジョの奇妙な冒険』第2部 戦闘潮流 後編【漫画アニメ・あらすじ感想】
今回は『ジョジョの奇妙な冒険 第2部 戦闘潮流』についてです。 作者は荒木飛呂彦(あらき ひろひこ)。 1986年に連載が開始。 シリーズ100巻を超える長編作品になっています。 その中の5〜12巻にあたるのが、この第2部。 こちらは後半の内容になります。 ネタバレがあるので、それでもいい人だけ進んでください。 - Page 13
『ジョジョの奇妙な冒険』第2部 戦闘潮流 前編【漫画アニメ・あらすじ感想】
今回『ジョジョの奇妙な冒険第2部 戦闘潮流』ついてです。 作者は荒木飛呂彦さん。1986年に連載が開始。シリーズ100巻を超える長編作品のうち5〜12巻にあたるのが、この第2部。その前半の内容になります。 第1部の主人公ジョナサン・ジョースターの孫が主人公に。ジョースター家の戦いは続きます。 - Page 13
『ジョジョの奇妙な冒険』第1部ファントムブラッド【漫画アニメ・あらすじ感想】
今回は『ジョジョの奇妙な冒険』についてです。作者は荒木飛呂彦さん。1986年に連載が開始しシリーズ100巻を超える長編作品になっています。30年以上もの間、作品を描き続けるのが、どれだけすごいことか。今は第8部の『ジョジョリオン』が完結を迎えたとのこと。その中の第1部『ファントムブラッド』について書いていきます。 - Page 13
『ゴールデンカムイ』26巻 大量の流れるビールと、命を使った一発芸【漫画・あらすじ感想】
今回は『ゴールデンカムイ』26巻についてです。 作者は野田サトルさん。 2014年から、週刊ヤングジャンプにて連載されています。 まさかの展開でした。 起きた出来事を悲しんでる時間は与えられず。 次から次へと、色々な事件が サッポロビール工場で起こっていきます。 ネタバレがあるので それでも良い人だけ進んでください。 - Page 13