マンガ・アニメ感想に関する記事一覧
『ジョジョの奇妙な冒険』第4部 ダイヤモンドは砕けない 2巻【漫画アニメ・あらすじ感想】
今回はコミック『ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない』の2巻について書いていきます。作者は荒木飛呂彦さん。第4部は、アニメだけでなく実写映画化もされているパートです。仗助にいつもくっついていた康一。 彼の成長によるスタンドの誕生と、杜王町に急増したスタンド使いがどういう人たちなのかが見えてくる巻です。 - Page 11
『ジョジョの奇妙な冒険』第4部 ダイヤモンドは砕けない 1巻【漫画アニメ・あらすじ感想】
今回はコミック『ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない』の1巻について書いていきます。 作者は荒木飛呂彦さん。 承太郎が3部と4部を 繋いでくれている存在に感じてた。 全部が一気に新しくなるんじゃなくて 変わった部分と変わらない部分のバランス。 ネタバレがあるので それでもいい人だけ進んでください。 - Page 11
『ジョジョの奇妙な冒険』第3部 スターダスト クルセイダース 10巻【漫画アニメ・あらすじ感想】
今回はコミック『ジョジョの奇妙な冒険 第3部 スターダスト クルセイダース』の10巻についてです。作者は荒木飛呂彦さん。第3部の最終巻になります。ついにきたーって。似ている能力を持つ者同士の闘いは、正面対決だけでは引き分けで。どんな策を練るかに、かかってると思った。ネタバレがあるのでそれでもいい人だけ進んでください。 - Page 11
『ジョジョの奇妙な冒険』第3部 スターダスト クルセイダース 9巻【漫画アニメ・あらすじ感想】
今回はコミック『ジョジョの奇妙な冒険 第3部 スターダスト クルセイダース』9巻について書いてです。作者は荒木飛呂彦さん。シリーズ100巻を超える長編作です。DIOに辿り着くための代償の大きさを感じていました。人は安心を得るために生きている。その心を知っていたDIOだからこそ、たくさんの敵が忠誠を誓っていたのでした。 - Page 11
『ジョジョの奇妙な冒険』第3部 スターダスト クルセイダース 8巻【漫画アニメ・あらすじ感想】
『ジョジョの奇妙な冒険 第3部 スターダスト クルセイダース』の8巻について書いていきます。作者は荒木飛呂彦さん。シリーズ100巻を超える長編作です。ホル・ホースとボインゴが迎えた結末にイギーが主役の回。そしてついにDIOの館でのバトルが始まります。新しく出版されたコミックモノクロ版の巻数を基準にまとめています。 - Page 11
『ジョジョの奇妙な冒険』第3部 スターダスト クルセイダース 7巻【漫画アニメ・あらすじ感想】
こんにちはの東です。今回はコミック『ジョジョの奇妙な冒険 第3部 スターダスト クルセイダース』の7巻について書いていきます。作者は荒木飛呂彦さん。1986年に連載が開始しシリーズ100巻を超える長編作です。 人を無制限に若返らせられるアレッシー、魂を奪うギャンブラーに、相方不在同士のホル・ホースとボインゴの登場です。 - Page 11
『ジョジョの奇妙な冒険』第3部 スターダスト クルセイダース 6巻【漫画アニメ・あらすじ感想】
こんにちはの東です。今回はコミック『ジョジョの奇妙な冒険 第3部 スターダスト クルセイダース』の6巻について書いていきます。作者は荒木飛呂彦さん。エジプトに着いてからも立て続けに襲ってくるスタンド使い。今回は久々に女性スタンド使いの登場です。ブログでは、新しく出版されたコミックモノクロ版の巻数を基準にまとめています。 - Page 11
『ジョジョの奇妙な冒険』第3部 スターダスト クルセイダース 5巻【漫画アニメ・あらすじ感想】
今回はコミック『ジョジョの奇妙な冒険 第3部 スターダスト クルセイダース』の5巻について書いていきます。作者は荒木飛呂彦さん。シリーズ100巻を超える長編作品です。その12〜28巻にあたるのが、この第3部。ブログでは新しく出版されたコミックモノクロ版の巻数を基準にまとめています。 - Page 11
『ジョジョの奇妙な冒険』第3部 スターダスト クルセイダース 4巻【漫画アニメ・あらすじ感想】
今回は『ジョジョの奇妙な冒険 第3部 スターダスト クルセイダース』の4巻についてです。作者は荒木飛呂さん。シリーズ100巻を超える長編作品です。その12〜28巻にあたるのが、この第3部。ブログでは、新しく出版されたコミックモノクロ版を基準にまとめています。ネタバレがあるので、それでもいい人だけ進んでください。 - Page 11
『ジョジョの奇妙な冒険』第3部 スターダスト クルセイダース 3巻【漫画アニメ・あらすじ感想】
ヤッホの東です。今回はコミック『ジョジョの奇妙な冒険 第3部 スターダスト クルセイダース』の3巻について。作者は荒木飛呂彦さん。1986年に連載が開始し、シリーズ100巻を超える長編作品です。その12〜28巻にあたるのが、この第3部。ブログでは、新しく出版されたコミックモノクロ版の巻数を基準にまとめています。 - Page 11